2019年06月29日

これが最後のお仕事



今からこれを出しに行きます。
私が教会にしてあげられる最後のこと。

ガンの手術後、病室に戻ったら即、
大丈夫かな…困ってないかな…と考えました。

骨折して手術した時も、
頭の手術後動く許可が出たら即、
困ってないかな…と、
いつも手元に置いていた大切なものを
返します。

困りますからね。

父の火葬が終わって、弟夫婦がホテルに戻ったら、
即教会に行きました。

困りますから。

いつも、働きが止まらないようにと、
考えたり走り回ったり、相談したりしました。

終了です。
教会さようなら。

こんな悲しい報いしかないのかな。
主のからだなる教会への
せめてもの愛

写真を消し、私の心にあって
出したい言葉を半分にしました。
posted by JOYJOY at 10:03| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朝からパスタ

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昨夜またいつのまにか眠ってしまったので、
ご飯を炊いていませんでした。

昨夕
おばちゃんが、
「スパゲティばしとるけん」
と電話をくれました。

すでにスーパーで弁当を買っていましたが、
生のトマトで作ったと言うので、
お弁当と共に少しだけいただいて、
今朝に残しておきました。

助かりました。

懐かしの味でした。
posted by JOYJOY at 02:07| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月28日

剪定

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父と話していました。
4月だったかな?病室でした。
しかも、重篤な患者を観察する部屋。

「いつ生垣剪定をお願いしたらいいかな?」
「6月やろ」

その時、父は自分が
6月には
地上にいるか天国にいるか、
考えなかったはずはありません。
ん?
考えるゆとりはなかった?

ひょっとしたら治って帰れるかも…とも思っていたかもしれません。
信仰告白をしたのかも…

いずれにしろ、庭の管理をもう
しなくていい。

土地は売ってしまえという話はしませんでした。

もうせんでよか…とは言いませんでした。

だから約束どおり、
6月に毎年お願いしてきたシルバーさんにお願いしました。

混んでいてなかなか…
7月になるかも…と言われていましたが、
留守でもやっといていいですかと言われていましたが、
今朝、私が縁側で洗濯物を干していたら、
タイミングよく
トラックが入って来ました。
雨の合間を見てできる仕事をドンドンやっているらしい。

いつものように剪定作業がなされています。

「柚子、もうなってますよ」と教えてくださいました。

先祖の地境を移してはならない。

旧約聖書の律法がいつも頭にあります。

父の父は、長男ではないので、しかも分家の養子だったらしく、
最初どこに土地を持っていたのか、
いなかったのかさえわかりません。
つまり、うちのルーツは不明。

多分持っていなかったのでしょう。

おじさんだか兄弟だかに頼り、
満州で土地を得ていたのかいなかったのかもわかりません。

いずれにしろ父の父が根付いたのは、
よその国の土地でした。

満州から追われ引き上げ、

初めて
この場所を子孫に残そうと思ったのかな…
そんなこと、思うゆとりさえなかったのかな…

なるようになるさ…という大陸人の心が父にも父の父にもあったのかな?
posted by JOYJOY at 10:33| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする