2019年10月11日

体力凄いですね

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昨日買い物途中でバッタリ会った方に
「凄いですね。体力!」と言われました。
「いえいえ。とにかく毎日必死で神さまにお祈りしています。恵みなんです」と答えました。

先週車で送ってくださった方からも、
「この距離を毎日歩いてるんですか?」とビックリされました。

さすがに自分でも
これは異常だなとわかります。
66歳で再就職して病欠ゼロ。
感染源の巣の中にいるのに
守られています。

毎日片道30分をどんな天候でも歩き続け、
若い彼女たちが
胃が痛くなるようなストレスの中
辞めないで淡々と働き続ける

なんて
自分ではない!
最初とにかく一緒に祈ってくださいと悲痛に願って
祈ってもらった。
脂汗が出るほど、主に祈り、助けを求めつつ職場に向かった。

主の真実とあわれみ。

実際の私は、
筋力低下で左手グーができません。
右手骨折手術の後
リハビリに使ったボールを引っ張り出して、
リハビリを思い出しては
毎日ストレッチに励んでいます。

赤ボールは、同室だった患者さんからいただいたリハビリ用ボールで、
白は
母がデイサービスでもらった
フワフワリハビリ用ボール。

posted by JOYJOY at 10:55| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

居場所2

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何日か前、
誰かが休んだ時
クラスを助けてくださっている方とちょっとだけ話しました。

彼女は、昨年このクラスの主任でした。

完璧な仕事をする人で、
製作も、売り物級の可愛さ美しさ。
お話をしても、声のトーンそのものが、
静かではあっても子供を引きつけ、
子供の動きの察知も瞬時で、判断も正しく、
だれも真似できない仕事ぶり。
園でのキャリヤも一番長いそうです。

しかし、
仕事がとろい私たちにはストレスで、
言葉がキツく、冷たく、私は声も出ませんでした。
どうも、そんな人が他にもいたようです。
耐えられず辞めた人もいたそうです。

その彼女がどういう訳がわかりませんが、
事務所づきになり、
今度は園全体を見る働きをすることになったのです。
他にも、現場でなく、管理側の仕事をされる方は何人かいます。
地域に出て行って広報や支援の仕事をする方もいます。

みな事務所づきの「上の人」と、私たちは思っています。
彼女の場合、こうして全体を見ながら、カバーするのがお仕事らしいのです。

昨年は、彼女に個人的に話しかけることなど一度もなく、実際どういう人なのか、わからないまま一年が終わりました。
先日二人だけになった時、
何故か、話しかけてみました。

「先生、うちのクラスばっかり助けてくださっていますけど、ご自分のお仕事があるし、気を使うでしょうし、大変ですよね。やっぱり自分のクラスがある方がいいですよね。」
と。

すると、それは彼女の琴線に触れたようでした。

反応はビックリするほど弱々しく、はじめて見た素の姿でした。

「クラスを持てば、それはそれでキツイけど、
私には自分の場所のなか…自分の仕事って、大した仕事もらっとらんし…」
彼女は、この仕事を
喜べず、誇りにも思えていなかった…

この悲しさを一人内側で抱えていたのか…

何故私は彼女にこんな事言ったのだろう…
後で不思議でした。

彼女の言葉は、
私が口にしていた言葉です。

居場所がない。
自分の仕事がない。
いつもだれかの代わり。

それを、牧師なんだからカバーするの当たり前だと、自分に言い聞かせて、
いえ。私はそれが好きでした。
それでも、居場所がないと感じていたのです。

キリストのからだの一ピースになっていない。
これは私には大問題でした。
生きるか死ぬかの大問題です。

人一倍「教会」にこだわって来たから。

私の大問題は今も未解決です。
それはさておき、

再び思い出したことがあります。
みな「自分の」城を築きたいのです。
そこに住みたいのです。

それは
自分の人生とも言えます。自分のいのち…とも。

その城や都は、しかし暫定的なもので、永遠ではありません。
いつか、その城は明け渡さなければなりません。

それを取り上げられたら死んだ人生となります。

わかります。

でも私は、もうこの地上に自分の都、自分の城を築くのは止めよう!
何度そう決めても、またやっちまうのです。
いつのまにか築こうとしています。

その度に打ち砕かれ、
また戻ります。

レビ人には、他の兄弟たちとともに相続財産を与えなかった。
主に仕えること。それが彼らの財産。
主が共におられる、そこにいつも居て、
一瞬一瞬ただ主の手に導かれるこの地上の歩みは、
全てに満たされて、
何と楽なことでしょうか。


posted by JOYJOY at 08:35| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

居場所1

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職場で、見聞きする事は、
主が私に見聞きさせていらっしゃる事。

色んな事が自分にフィードバックされます。

昨日は、市がやっている育児支援員の養成講座?の実習受け入れとかで、
うちのクラスに、50〜60代とお見受けする上品なご婦人が午後から入られました。

突然、私たちの名前をクラス主任から紹介され、
⁉️
あとで、クラス主任と二人になったとき、
「だれ?」と聞いて

………◇※◆そういう人なんだ…
と納得。

フーン。じゃーあの人がそのまま入ればいいのに…と漏らすと、
「あの年齢は要らん!もっと若いのがいい!」
と返ってきました。

あなた、だれと会話してるかわかってる?
一瞬内側で思いましたが、

不思議と痛みも悲しみも来ませんでした。

人手不足の問題で、
結局は、木村は高齢者枠という特別枠にあるから、
彼女が振り分けたい仕事を、私には振り分ける事ができず、
常々「高齢者枠」だから…と出てきます。

それにいちいち反応しませんし、
まあクラス主任としてはそうだろーなと思います。

仕事上、高齢で、しかし資格経験保持者の私の存在が嫌なんだ…

ですが、

この高齢化社会。

50〜60が働かないと、社会が回らない時代です。
また50〜60たりとも甘えては生きていけない時代です。

それはつまり、「行け行くドンドン!」「時は金なり!」
で疲弊した今の時代が排出する病んだ人々に、
優しさや癒しや受容を互いに与え合いながら、
主の愛を分かち合える時が来たんじゃない?
と私は見ています。

だって、今は老も若いもみな、
始めからくたびれていますし、
その場しのぎで快楽だけを求めて生きている人々もいます。

若い子たちのメンタルはか弱く、少しの圧に耐えられません。

これだけ心療内科に若い患者さんが居て、
種々の発達障害に直面している人の多さ。

でも実は、
人間、もともと壊れやすい弱さもろさを持っています。
自分は大丈夫!
そう思っている人だって、実は弱い!
それを知っている人は返って守られます。

それを、もっと頑張れ!と奮い立たせ、
主の愛以外でカバーしようとしてきた
私たち人間の愚かさの結果が今の時代です。

だれでも歳をとります。

もっと弱くなります。

それを受け入れ、主の力だけでこの地上を歩む特別な恵みがあります。

それは主の愛を実体験して、
大丈夫よー🙆‍♀️と、言って証明してあげられる年代です。

posted by JOYJOY at 07:44| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする