2019年11月09日

人間模様



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ゼロ歳クラスの赤ちゃんが、
ほとんど一歳となって、
様々に「人間」を見せてくれるようになりました。

つまり、罪人の本性が丸見えとなってきました。
まるで自分たち大人の凝縮版を見ているようで、
恥ずかしくなります。

職場を離れても頭から離れない子がいます。

他の子が楽しそうに遊んでいると、
どこからともなくサッと登場して、
遊んでいる子のおもちゃを奪います。

似た物を持っていたとしても、
楽しそうに遊んでいるお友達のをサッとわが物にします。
欲しいものイコール自分のもの。
そして、常に他人のが欲しくなります。
他人が気になります。

保育者が他の子と遊んでいると、
割りこんで自分がその子より前に出ます。

まだ一歳なのに…

それをされると、気が弱い子だと泣いてしまい、
少し気が強い子ならかみつきます。

相手が強く、取りあっても奪い取れなくて、
泣いて訴えてくることもしばしばです。
まるでおもちゃを奪いとられた被害者ででもあるかのようにホロホロ悲しそうに泣いてきますが、
実は強奪しようとしたのは彼。
力及ばなかっただけなのです。

自己中だけでなく、
自分のもので満足できないこの子を見ていると、
自分たちの中にも似たような資質があるなあと思います。

やっと生まれて一年なのに、もう罪人の本質は、
充分成長しています。

食事を、自分の気のむくようにしか食べない
自尊心の強い女児がいます。

職員が食べさせようとしても、堅く口を結び、首を背け体をのけぞらせます。
チビチビ遊びながら食べるので、職員はジリジリしますが、
それをあたかもジラすような態度に、
余計にイライラさせられます。

こんなに陰湿でなくても、
本当に「自分で!」を貫きたい自立心のある子もいます。

こちらは可愛いもんで、
彼女のやる気や自尊心を削がないよう、

そうよね。できるもんねと

カップを完全に小さな手に渡して、
じゃましないようにそっと手を添え、
こぼしそうで危なっかしいのを
見守りさえすれば、
自分でごくごく牛乳も飲んでくれますが、
焦った職員がいきなり、
こぼすから!などと、しっかり手で押さえて飲ませようものなら、
プライドとやる気を傷つけられ、
腹を立てて牛乳の入ったカップを取られまいとしてか、振り回し、
牛乳を撒き散らして泣き叫びます。

似てるなあ。
我々に…


posted by JOYJOY at 22:51| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

父に代わり

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クリスチャンには喪中がない。

だから年賀状出す出さないは、
こちらとしてはあまり関係ないし、
いただいても感謝、いただかなくても感謝。

教会の新年はすでに始まっているので、
仲間同士は1月1日は元旦ではない。

しかし、それ以外の、父がお世話になった皆様には
何がしかご挨拶をしないといけません。

で、助けてくださる方が現れ、
葉書ができました。

さて…と、住所録や昨年の賀状を出して、
父は長生きだったんだなと改めて思った。

ここ3〜4年にお付き合いがあったのは、
介護関係の方たち。

あと、町内のみなさんともごく限られた方たちだけしか告別式にはいらっしゃらないくらいの付き合いでした。

オイの時はだれも来んよ…なんて言っていたにしては、沢山来てくださったなあというくらい。

かつて挨拶状を交わしていたお知り合いはほとんど他界され、
父が最も親しく感じていた
我が家の本籍地にある父のおじさんのお宅も、
その息子さんは、3年前に永眠、
そのまた息子さんが会長職に退き、
全く違う姓が取締役としてあがっていました。

父は寂しかったよね…とつくづく…

改めて父の住所録から、一人一人、薄らとした記憶をたよりに、
身内以外の
より若い世代の知り合いを探して
宛名を書きました。


戻ってきませんように。
posted by JOYJOY at 17:15| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初セルフレジ

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ああビックリしたあ😳❗️

いつも使っていたスーパー、
おっくうでしばらく行かない間に
セルフレジになっていました。

まだ従来のレジもありましたが、
物珍しそうに見たら
スタッフさんにどうぞどうぞと誘われてしまい、促されるままに初体験。

今なら手取り足取り教えてくれるので、
67歳のバーバーになりきって、
逐一聞いたら逐一丁寧に、何度も来て教えてくれました。
機械の会社の方まで時たま入って教えてくれました。

今まではできるだけ避けていましたが、
これからは、レジに並ぶ必要も、待つ必要もなくなります。
ハイテクだ!
ピッピッ💳

こうなると、やっぱりキャッシュレスで処理したくなります。
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posted by JOYJOY at 14:37| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

汁物多くなる

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何とか食材を沢山取ろうとすると、
汁物になります。
やっぱり毎朝味噌汁はホッとします。

たまにはトーストに目玉焼きにしようかな…とパンを買ってきましたが、
やっぱりこっちが落ち着きます。

土曜日
なーんにもやる気が出ず、
のそのそ10時前に朝ご飯で
まだパジャマのまま。

ブログ書くうちに何か
動機が与えられるかも…と期待しましたが、
まあ虚しい虚しい。

自分の頭の中にあるものを並べてみても、
何も新しい事なんか始まらない。
動かないと始まらない。
posted by JOYJOY at 12:20| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もう一つの番組

昨夜二つ見たうち、もう一つは、
多分NHK再放送。

カトリックのある司祭の方が30分、ずっと証ししておられました。

特に、彼が、神のことばが生きていると感じた…話は、
多くの場ですでに語られているようですが、
私は、昨夜初めて彼が話すのを聞きました。

ある精神疾患を持っておられた男性の話でした。
カトリック信者さんとなられ、
身寄りのないこの男性に、
この神父さんは毎週訪問されていて、
あるとき
長く話す機会が与えられたそうです。
せっかく洗礼も受けたのだから、
あなたを支える神さまのみことばは何ですかと聞いてみたそうです。

彼は照れて、自分は中学しか出てないから難しいことはわからん。
けど、
自分は、自分が死んだとき、この人は神さまの子どもやったと言われたい…そう思っていたら、

平和のために働く人は幸い。その人は神の子どもと呼ばれると言う聖句が目に入った。
自分は平和のために働くとです…そう答えたそうです。

で、その神父さんが、病院の中でどうやって平和のために働くんですか。8月6日とか9日とかに戦争反対!とハタ持って歩くんですかと聞いたのだそうです。

さあ…それがですたい…と言っていた彼が、
しばらくして肝臓ガンになられたそうです。

神父さんは、ずっとお見舞いに行かれていましたが、
ある時、約束を破ってしまい、行かず、翌日に訪れたそうです。
そして、「昨日は、自分の都合で約束を守れなくてすみませんでした」と謝ると、
彼は手を振って、
「いつでも良かとです。神父さんの都合の良か時で良かとです。私には都合はなかとです」と言われ、さらに、
自分は両親の都合で生まれ、親戚に預けられ、親戚の都合で養護施設に預けられ、働いたけど病気になって、病院に入ったら、病院の院長先生の都合で教会に行けたり行けなかったりしました。
でも私は、全部神さまの都合と思うとります」
神さまの都合で生きとるとですと言う話を聞いて、かなづちで頭を殴られたようだったと
神父さんは話されました。

その患者さんが召され、教会に亡骸を安置し告別式をしたら、
もちろん彼が居た病院からはだれも来なかったけど、
お掃除の係りだった方が式が終わった時に来られたそうで、
その時、はじめて彼の様子を詳しく話されたそうです。

時期的にやはり精神疾患を負う患者さん同士が
それぞれ主張しあってぶつかる時期がある。

そんな時、彼をベッドごと、その騒動のある場に入れるのだそうです。
すると、そこがスーッと静かになる。
みなそれぞれ自分の都合を主張しあうけど、
彼は一切自分の都合を言わなかった。

お掃除の方は、
あの人はここの人やったとですね。
あの人のおる所はいつも平和やったとですよ…
と、
「平和」という言葉を使ったのだと。

神父さんは、
キリストが十字架で息を引き取られたとき、
イエスさまを十字架刑にしたローマ兵が
「まことにこの人は神の子だった」と言った言葉を思ったそうです。

明日はかよちゃんを訪ねます。
身寄りのない長年病院にいる人。

かよちゃんは、
確かに主張しまくります。
私がそのかよちゃんの都合にあれこれふりまわされていたりします。

かよちゃんは、神さまの子どもよ。
かよちゃんの本当のお父さんは、神さまよ…
何回も何回も言って聞かせますが、
都合の壁が厚く、
彼女の都合、病院の都合…色々頭の中で考えて
高い壁になっていて、
なかなかその言葉の素晴らしさが
染み込まないようです。
posted by JOYJOY at 12:05| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

二つのテレビ番組

昨夜二つのテレビ番組を見ました。

一つは、若くしてお父さんの介護を始め、
長年介護し続けておられるママさんでした。
途中からなので、詳細はわかりません。

でも、幼いお子さんを育てながら、
恐らく要介護4くらいのお父さんに食事介助をしたり、体をマッサージしている姿を見て、
わーこれは大変だな…と見入ってしまいました。

ボロボロ泣いておられました。

一つは、多分介護する自分の内側を見て責め、
一つは、お子さんを置き去りにしてきたのではないかと責めて、泣いておられるその方に、
看取り士?とタイトル書きがあった女性が、
「きっとそのあなたの介護する姿を見て、
お子さんの中に、愛は育ってます」「立派すぎます」と優しく答えていました。

自分を省みると、
私のは、介護なんて言えたかな?
ただそばで甘えていただけかもな…
一緒に時間を過ごしただけだな…
随分良い思いをさせてもらったなと思いました。

ただ、時間を一緒に過ごすためにすべて捨てましたけどね。
捨てた痛みはやはりありますよ。

その時は夢中でも、何も感じていなくても、
終わった今、
なんだ、全部捨てるって…
語るけど、言うけど、
だーれもそんな事やってないじゃん…
そう気づいて悲しかったり、
悔しかったりします。

でもこれは私の感情感覚の問題で、
父なる神は見て知っておられます。
意味があり、報いがあり、計画があります。

昨夜の彼女のように、
自宅ですべてやるのは
やはり、客観的に無理。

私の父も母も認知症がなかったけど、それでも
母にはデイサービスで身体的なことはすべてプロにお任せで、お風呂も自宅では入りませんでした。
怖かったし、母も怖がりました。
爪切りも耳掃除も嫌がりましたし、
歯磨きだけはやっとやらせてくれました。

父は、私の手術の後、帰れると期待していましたが、
ホーム入所となり、
ホームと自宅の二重生活でした。
車椅子の父には、自宅は全く生活不可な場所でしたが、
それでもうちにいたがりました。
何かあれば、近所の人やクリニックのスタッフさんが助けてくれると頑なに思い込んでいました。
それは父の思い込みで、
クリニックからも何かのときの対応はきちんと策をこうじるようケアマネさんが注意されました。

昨年の今頃は…
といつも昨年の同時期の父を思い出します。

冬にかけて、ジッと座っているのがだんだん辛くなって、
下のホットカーペットにゴロンと横になって寝たいと言うのを、
絶対にダメ!と拒否し続けました。

自分で立てない父を臥位から起こすのは一人では難しく、またホットカーペットカーペットになんか寝られたら脱水症を起こされるので、
堅く拒否しました。

もう強く主張することをしなくなっていた父は、
素直になり、それ以上主張しませんでした。

可哀想に、
やらせてあげたら良かった…と後悔しています。

今はそれもこれも、
天国の父には笑い話。

posted by JOYJOY at 11:14| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

悪夢

昨夜イヤーな悪夢をみました。

教会の大きな集まりでグループ分けがなされたら、
自分が
その他グループに入れられた夢。

多分叫んだはず。

まだそんな事が深いところに
こだわりとしてあるんだなーと、
目覚めてから思いました。

介護や手術入院が終わり、
終わった感はあっても
始まりがない日々がずっと続いている間に、
「その他」になってただただ一人きりで時間を過ごす。

教会では盛んに
「新しい」が叫ばれ、
自分も同じ言葉を使ってみるけど、
実際は、
華やかな世界をブログで見ながら、
相変わらず
イヤになっちゃう日々の連続の中、
昨夜二つの番組を見ました。

続きます…

posted by JOYJOY at 10:36| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

着いた!


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良いお天気が続きます。

濃霧のワルシャワを経由して
イスラエルチームが無事成田に着いたことを
ブログで知りました。

昨年は、ワルシャワに降りれずヨーロッパ中あちこちに分散されて
色んな国を経由しての帰国だったので、
一瞬そのことが思い出されましたが、
遣わされた主が行くにも帰るにも完全に守られましたね。
posted by JOYJOY at 10:25| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする