2019年11月12日

両親に感謝

私は、生まれつき目に異常がありました。
みな近視か何かだと思っていますが、
奇形だそう。
調節筋の未発達の結果、
休みなく眼球が震盪して止まることはありません。
眼球には何も異常はないのに、
二つの瞳が協力して焦点を合わせることはできません。

でも年とともに、だんだん更に体がこれをカバーするようになりました。
片方の目に映る象を消して
片方で見るらしいのです。
しかし幼児の頃は、目がクリクリクリクリ動いていたそうです。

母は、私を抱いて鉄道自殺しようとしたらしく、
私が泣いたので思い留まったと教えてくれました。
歩くくらいになっていても、
目が見えないのでハイハイではなくあんよでもなく、お尻でいざっいたそうです。

私がいる限り治療しますと言ってくださった
市民病院の副院長先生が尽力してくださって、
就学時は、
メガネをかけ、やっと0.3まで視力が出るようになりました。

私の席は先生の教卓の横でした。

私の知能テストの結果は72でした。
先生は心配されましたが、
母は大丈夫!と言いきったそうです。

私は成人したあと、その母を責めました。
なんで見えないなりの教育をしてくれなかったのかと。

この目では…と仕事はなく、
大学もついていけなくて、
しかし、障害者とは認められず、
生きる希望がありませんでした。

ですから、
97歳の父が、
オイは、えり子のために死ねん…そう言っていたのです。
自分がやりたい事がすべてやれ、
エリート街道に乗り切っていた弟に比べて、
両親にとって
私はふびんな自立しつ生きることができない娘でした。

その私が、神は…と語っても、
父には全く響きませんでした。
父は、
自分たちがいなくなったら、この子はどうするだろう…など考えていたようです。
年金を支払うことすらできておらず、
何も生活力を持たない娘。

ですから、
私が66にもなって
保育園で働き始めた時、
父は喜んだのです。

posted by JOYJOY at 20:13| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

満月🌕

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園を出る時はこの月。

まだ子供たちはいました。
クラスの子もお迎えがまだで、
じゃーね。◯ちゃん、バイバイと声をかけて、
素直にバイバイと手を振るその子が
とってもふびんでした。

園にいる間は紛れています。

無理やりやっている仕事も
気持ちを紛らしてくれます。

posted by JOYJOY at 19:34| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あの目では無理でしょう



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私に車の運転ができたら…
私の人生、選択、全く変わっていたはず。
私が、数々の奇跡のように主の奇跡で
癒されていたら、
今の私はいません。

あなたと同じように、なんでもできる!と告白して、実際できて、
実は神により頼まなくてもできて、
それなりの生活をし、
1時間1本や最終の心配もなく、
行きたい教会に行き、住みたい場所に住み、
たとえこんな田舎に住んでいても、
何の苦もなく宣教の働きも仕事もこなせたでしょう。

時間の自由に取れない保育士は、
やってないかもしれません。
その保育園でも
未だに言われる

「あの目では無理でしょう」

私の牧師としての働きも、もっと自由で、
遠くまで行き、人々を乗せてどこまでもいけたはず。

でもそうはならなかった。

悔しいけど、通訳したくても聖書見えない。箇所探せない。
ブラッシュアップしたくても
目はすぐくたびれます。

そんな私は、教会で、穴埋めの奉仕ばかりをしてきました。
一つのホコリと納得は、
牧師だから…

牧師って何?何するの?と人から聞かれると、
うーーーん、信徒さんとの働きの違いは…
と考え、
牧師は教会のしもべです。
だから教会のためなら何でもするの。

ふーーん…と言う反応。

ここから後に書いていた文章は削除です。
だって大事な大事な器の事ですから、
私が何を言おうと、
返って私が加害者となるだけ。
彼女の擁護者は山ほどいます。




posted by JOYJOY at 12:44| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

追加発信

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長年続けてきたブログを止めるとなると、
とたんに色々書いておきたいことが出てきました。

何かを発言発信しないでは生きていられない私ですから、
貝になって生きて行けるとは思いませんが、
前から色々批判をいただく中で、
読む人間が読みたくない物は発信しても無駄だと思いました。

一度、見ていた方たちと集まってみたら面白いかもしれません。
全員チェッカーさんだったりして…

だから、私の友は、ブログの向こうにいるユニークユーザーのみなさんではなく、
ブログそのものなのです。

一番ホッとして、分かり合えて、自分の居場所であるはずの教会が、
一番顔がひきつり、壁を感じ、パチンと弾き出される場に変わりました。

ここから後も削除です。

あなたたちは正しい。あなたたちは何も間違ってない。
神に従っている。
神の御心を行っている。

神に聞き従わず、
倒れて吠える犬にすぎない私の遠吠えなんぞ、
神に裁かれ、当然虚しい結果しか取り分はない。

その通り。

posted by JOYJOY at 11:25| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

役に立ったかな

今日はクラスの中で、最後にお迎えに来られたお母さんと少し長く話すことができました。

おばあちゃんが入院されたと聞いていたので、
大変だろうなと思い、いかがですかと尋ねて、
自分も父母の入院付き添いをしたりしたので…
と初めてご父兄に話してみました。

すると、急に心を開いてくださり、
色んなことを聞いてくださいました。

ひょっとしたら忙しくなってお子さんに
思うように手がかけられないかもしれませんが…と話すと、

◯◯は、お友達を叩いたりとか、暴力的な事していませんかと聞いてこられました。
その子は、靴下が履けたり、リズムダンスが好きだったり、色んなことができますよと話すと、
それがいいのかどうか、
何が正しいのか、わからないのですと言われました。

愛情をかけているつもりだけど、充分じゃないのか、どうしたらいいのでしょうかと真剣でした。

いえいえ、何も問題視するような点は見られませんよ。そのお母さんのやり方でいいですよ。
お母さんが、無理されて病気されないよう、ご自分を一番楽にしてあげてくださいと話すと、
先生本当にありがとうございますと帰って行かれました。

だれかに聞いて欲しかったんだな。
だれかに話すと気持ちが楽になって、
またお子さんに、おばあちゃんに向き合うことができたんだな。

毎日仕事が大変だし、初めての子育てが不安で不安定で仕方ないし…さらにおばあちゃんがご病気なら
想像はつきます。

子育てに、これが正解!なんてないんじゃないかな。
何がいいか何が悪いかも、ないんじゃないかな。

お父さんお母さんの愛に勝るものなんかない。

いくら学校で幼児教育や保育を習って100点とっても、理論を語っても、
子育ては、子供一人一人みなマニュアル外だと思います。想定外の事ばかり日々起きるんじゃないかな。

その子に対して最高の育児はその子の両親の愛。
叱ったとしても、お尻をパチンと叩いても、お子さんは、愛を感じるんじゃないかな。

キリストを信じる両親は、キリストの十字架の愛に
全面的に期待できます。
posted by JOYJOY at 01:14| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする