2019年11月29日

なかなか思い通りには行かない

9FA2F6AA-9011-48BC-AA91-DE049C015CCB.jpeg
今日で仕上げるつもりだったこの装飾。
全くできなかった。

出勤してクラスに入った瞬間に、
一人目を覚まして喋り出す子がいて、
お願いしますと言われた。

寝せつけるため、
20分、
トントン…
普通ならこの年齢の子は、これで寝落ちしてしまうのに、
今日はその子は、カーッと冴えており、
手で遊んだり隣の子にチョッカイ出したり、
喋ったり…
オマケにコンコン咳をしていて、不快感を感じていたようだ。

そのままでは隣の子を起こしてしまうので、
また咳もマズいので、
一人離して寝せつけようとしたが、
やはり寝ない。

その子は、寝ぐぜりしてからでないと眠れないのを知っているので、
なまじ強制して寝せつけようとすると、
泣き出し、キー!と泣き叫びながら、やがて眠るので、
私は放置して掃除を始めた。
眠くなったら眠るかも…と思い触らないことにした。

20分ほど経って部屋を見ると、
クラス主任が寝せつけようとしていて、
案の定キーギャー泣き叫び、
他の子があちこちで目を覚ましていて、職員二人がその子達を寝せつけていた。

主任は、やる事が山積み、他の先生たちもお遊戯会準備でそんな事やってられない。

明らかに、アンタが放置したからよ!オーラが漂っていたので、
主任に、代わりましょうと声をかけた。

すると、
先生、負けてしまうやろ。それに手が変わると、また覚めるかもしれないし…と言うので、
ジャーと掃除を続けた。

だって…あの子が眠るには泣かせないといけないし、すると他の子が起きる…
それをあえて踏み込むには、
クラスの責任者でないと決断はできないでしょ。と私は内心思った。

また20分くらい経って見に行くと、
主任もその子もいない。
聞くと、部屋を出て行ったようだと。

見に行くと、ワーワー泣くその子の手を引き、主任がイライラ…

先生、替わらなくていいですか?と聞くと、
「代わって欲しいよ。やらないといけないこと山ほどある!」と頭から湯気が出ていた。

だから…替わろうかって言ったのに…

お昼寝時間終了15分前だった。
ホールで、ワーワー泣くその子を抱いてなだめ、やっと落ち着いたら、お昼寝時間が終わった。

私もこの壁面、仕上げないといけないんですよ。
見て。あちこち汚くて、まだ未完。

でも、私の立場は下の下の下だから、
あなたたちのやるべきことがより大事なんでしょうからね。

掃除だって丁寧にやらないと、インフルエンザの流行始まってますよ。

私は、今日は子供には触らず、掃除ばかりをやっていた。

後でクラス主任。

「先生、放置するなら、せめて黙らせてからにして」.
黙らせることなどできない。

返ってギャーギャー暴れだすはず。

つまり、離れて欲しくなかった…と言うことらしい。

今日は、あの子一人に振り回されて、みな思い通りに仕事が進まなかった。

自分の思い通りにならないと、キーギャーとヒステリックに叫ぶ。これは武器だ。
この武器を使う子は、
集団の中では本当に困ってしまう。

posted by JOYJOY at 00:45| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする