2019年12月20日

何と…

2390D161-4B99-4B8F-9A70-611B72DF1C91.jpeg
何と……

かよこから電話。

良かって言わしたですよ。と。

もう一度念を押した。

かよちゃん、階段よ。

恐ろしい程の確信。

「階段は、風呂で上がったことあります」

イヤイヤイヤイヤ…
あの障害者用浴槽の手すり付き階段じゃないんだよ…

と思ったが、
「足ばよーく動かしとって…」と答えた。

教会よ…頼む。

自己満にならないイベントにしてくれ。

呼んだのなら、
下手な鉄砲水数うちゃ当たる式の
雑な対応はやめてほしい。
どれだけの代価を払って来ているのかを知っで欲しい。

相手は精神を病んでいる。

あなたたちは、あー失敗、学びだ…感謝しよう
で済ませても、
一旦壊れたら十倍大変なのです。
posted by JOYJOY at 10:24| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どんな返事が来るか…



CB91C24E-F3D3-4DE2-B6EE-25DBAD068BFA.jpeg
昨夜かよこからの非通知電話。

何を思ったか、「21日連れて行ってもらえませんか」と。

今週日曜に、オンライン礼拝していた時、その話題が出てきたので、
一応「かよちゃんも行きたい?」と声はかけた。
無表情無反応だった。

彼女には遠い世界の話。
もし何か関心を示したとしても、叶えられないなら、関心は示さない方が痛まない。

私も、もちろん現実性のほぼない声かけをしたのだ。

何でもいいから、「期待」というものを持ってくれたらオンノジかと…心の半分が思った。

もし乗ったら、
どんな助けでもやってあげようと思った。
主は備え、助けられる。

しかし無反応…

だろうね。

それなのに、何を突然二日前になって…

これが精神に病を持つ人間の特性。

彼女には何もわかってない。

どれだけの準備が必要か、リスクがあるか、
財を使うか、天候状況に左右されるか、
どんな場所か…
そして私に労苦がかかるか…

彼女は大腿部骨折以降、歩行器で平面しか歩いてない。

しかもすり足チョコチョコ歩き。
おまけに手首まで骨折して、手での支えも困難。
トイレはしょっちゅう行きたい。

教会に入るには20段以上の階段。
部分的な手すりしかない階段。
中にはポールもないし障害者に配慮した設備は何もない。トイレも難しい。
そんなとこまで手は及んでない。
すべて管理された病院にいる彼女にはピンと来ない世界。


つまり身体が頑張れる健常な人しか行けない。

教会なのに…なあ…

逆じゃない?
まずそういう人からじゃない?

今更ながら自分も気付いてなかったなと反省。

何だか象徴的です。
今の教会を表しているのかも…
元気な人、歩ける人、働き人しか行けない。
来るなら頑張って来てみろ!と言ってるみたいです。


教会のみなさん、
教会の建物は自分たちのためでなく、
たくさんの「病人、盲人足の萎えた人、霊に縛られた人」が来ていやされ、救われる場所ですよね。

しかし、行きたい!という期待が、ひょっとしたら
それらの壁を越えさせるかもしれない。
主の奇跡が起こりうる。

だからチャレンジしてみようと思った。

それほどの必死さを持って行く弱者に対し
優しい教会だとは、私は思わない。

返って
連れて行かなきゃ良かった…と痛みながら帰るかも…
別に悪気はなく一生懸命だけど、
その低さにある人間と同じ低さで接してもらえるか、したくても手が回らない、もっと大事な事のため。

家族や友人はそんな状況に敏感に反応する。

あー忙しくて邪魔なんですね…と。余程成熟した人格者でないとこんなチャレンジは超えられないだろう。

でも神は真実だから。

「かよちゃん、階段があるよ。外出許可をもらわないと行けないから、明日先生に聞いてみて。階段昇れますか?って聞いて、許可をもらったら電話頂戴。連れて行くよ」と返事した。

80%許可は出ない。だろう。
しかもインフルエンザの季節。

あえて長崎だとも言ってない。
市外に公共交通機関を使って出かける…なんて、あり得ないから。

彼女も、そんな事は思いにない。

さあ、今日何が起こるか…
明日は私にとってどんな日になるか…

万一、「チャレンジしてごらん…」なんて先生からの快諾があったりしたら…

かもめの指定、
タクシー、
あの階段を落とさないように上げ、そして怖がらせないよう下ろして…
夕食に間に合わせるよう戻す…
には…
雨ならすべてキャンセル。
頭グルグル回り、目が早く覚めた。

私でさえ、悲しい気持ちで毎回帰るのに、
彼女にそれを感じさせないよう、
成熟した教会の対応を……無理…だな。

せめて、無事にサッサと連れ帰る。

あまり刺激を与えないようにも気をつけないといけない。
甘い物も制限されているし…

また帰ってからおかしくならないようにしないと。

ね、ここまでやらないと連れて行けないんですよ。

自分たちがいかに上手く成功させたか…だけを考えるなら、
そして人に充分対応できないなら、
公に人を呼ばないで欲しい。

メモリアルコンサートで、天にいる方にかかわる方たちが大事なのなら、まかり間違ってやって来た
その他の弱者は邪魔になるなら、
ご家族親族だけを呼んだ方がいい。

なんならネットコンサート…は?


持った期待に対し、
使った小さな信仰の種に対し、
かよこはどんな結果を受けるんだろう。
posted by JOYJOY at 08:38| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする