2020年01月15日

わらべ歌

明日はクラス主任も、いつも助けに入ってくださる管理職の方もお休みだそうで、
新卒一年めの若い職員が今日からやや緊張気味。

今日、私の勤務が終わり、クラスに荷物を取りに行くと、まだ残って準備していた。

帰るよと声をかけると、
「先生、明日、わらべ歌、大丈夫ですかね」と
心細げに言った。

ん?
最初意味がわからず
何が?と聞くと、
わらべ歌だけで30分持つか心配していた。

毎年正月明けのこの時期に、わらべ歌がはいる。

年中年長さんだと
はないちもんめ
とか
カゴメカゴメ
とか集団で遊べるが、
一歳だとまだ一対一だ。

ゲンコツ山のたぬきさん
とか
ずいずいずっころばし
とか
だるまさん
とか
上がり目
とか
私は
一本橋
ナベナベ底ぬけをやってあげる。

昼間、クラス主任から、
「先生、しつこくわらべ歌やって」と言われていた。
私が、夕方、自由遊びのとき、子供たちが悲しくなる時間帯によく
わらべ歌手遊びをやってあげるからだ。

すると、普段あまり寄り付かない子や反応の薄い子まで寄ってきて、
キャッキャと喜ぶ。
泣いていた子が笑顔になる。

しつこくしつこく何回も手を出してきてキリがない。
あまりのしつこさに
こちらが逃げ出す。

新卒一年めの若い彼女は、わらべ歌の経験があまりなく、
一歳の子供たちに
どんなわらべ歌手遊びが適しているのかがよくわからないらしい。

この年齢の子には、きわめて単純なことがとても楽しくて、大人が飽きるほど、もう寝言に出てくるほど学習して吸収するのだと知ったら、
きっと保育活動も楽しめる。

30分なんて甘いよ…と、内心ニヤリ。

あぶくたった〜でもいいですかね…と助言を求めたので、
うーん、「あぶくたった」は、お隣りのクラスでしょう。うちの子には、ちょっと難しいと思うよと答えた。

彼女は明日どんな活動を導くのか楽しみだ。

ちなみに
最近は、一本橋コチョコチョコ〜を、
子どもたちが私の手にやってくれるようになった。

こちょこちょしたり、叩いたり、つねったり
一歳児の手指遊びと手指運動には
とても適した手遊びになる。

ちなみに
こちょこちょは羽が触れるくらいの優しさ、
叩いて…の力もよわーく、
「つねって」に至っては、真似ができる子は、まだ二人だ。




posted by JOYJOY at 01:57| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする