2019年11月30日

残骸

955E1C1B-48C3-4224-A491-5EDCDAFFE144.jpeg
壁面装飾完成で、
残ったのは残骸切り屑。

とにかく言われたことはやった。
全部手出し。
一切園の事務消耗品は使ってない。

貼るときに少しセロテープを使っただけ。

全部持ち帰り仕事。

そんなの当然なんて思っているだろうけど、
当然じゃない。
おかしい。
私、高齢者枠の時間いくらで雇われたパートタイマー。

けど、こうするしかない。
もし何か言えば、きっと
そこまでしなくても良かったなんて言う。

そこまでしかしなければ、きっと、
こんなのしかやらない…と言う。

結局何も求めず言わずにいるのが一番ストレスフリー。

片付ける気にもならず、
昨夜はとにかく一刻も早く体を横にした。
お風呂も歯磨きも、動く気なし。

お腹空きすぎて作る気にもならず、
やっと冷凍ちゃんぽんを温めて食べたら、
力尽きた。

一度眠り、目覚めて着替え、うがい液で口をゆすいで、布団をズルーッと引っ張り出して寝た。

何度か目覚めたけど、
起きて何する?何もないじゃん…と
目を閉じた。

ついに明るくなって、
あまりに寝過ぎてあちこち痛くなり、
仕方なく体を起こした。

残り物で朝ごはんを食べたら
またボーッと
何もする気にならない。

仕事行くのもきつい。
休みもきつい。

何で生かされているのかわからない。
泣いても何も変わらない。
また明日が来るだけ。

また明日が来る。
また精神病院に行く。

かよこにiPhoneを差し出し、聖餐のパンとグレープジュースを出す。これも手出し。

大村からの献金は全て長崎教会の何になる?
大村のための伝道牧会費なんか
一円も使われてない。

明日も行く。タクシー代を私が払う。
止めることはできない。
止めたらきっと彼女の病状は一気に悪くなる。
私個人の勝手なお節介。
だから
教会が何かしてあげる必要なんかないだろう。

なんか理不尽。
かよちゃん、あなた何で私に関わってるの?
かよちゃんだって言いたい。
何で生まれなければならなかったの?と。

その友となるのがキリスト。キリストのからだである教会…と、私は思う。
憎々しい物の言い方しかできない彼女の姪となってあげて、
責めを任される人間になり続けるしかない。

一体何をやってるのか?私は何?

教会も世の中も、次世代が活躍するそうだ。

散々使い古した老人は、
それなりの影響力と指導力がないなら、
戦力外だ。

だったら早く天国に呼んでよ。

かつて、掃除のバイトをしていた時、
全員が60〜70代のおばちゃんだった。
彼女たちが、年金のことを話していて、
「これは、年寄りは死ねっていうことだ」と口走っていた。

そんなにいじけなくても…

元気盛り50代だった私はそう思った。

今わかる。

口では、
あなたには使命があるから…
120歳まで…なんて言う。

一応定型句。

しかし、真にこれを言ってはいない。真実性がない。

一労働力になるだけ。

見抜けてしまう。


802807BC-A4F5-46E0-BC4A-1E864DDA0320.jpeg


posted by JOYJOY at 11:04| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。