2020年01月10日

S君にビックリ‼️

CBC5CCB7-C6E1-4EFD-A21E-E827FFA89557.jpeg
毎日延長に残る一歳児クラスのS君は、
昨年0歳児クラスの時にお世話した子。

延長児として残るので、
隣のクラスに進級してはいても、その時にだけ私の膝を目一杯占領できる。
隣りのクラスの半分は、この子のように昨年は
私達がお世話しでいるので、
5時以降合同で集まると、やはり膝が懐かしいのか、
どの子も
いつのまにか忍び寄ってくる。

「◯◯◯さん(ゼロ歳児クラスの名前)になりたい?」と聞くと、「うん」と甘えた顔で笑う。

だんだん6時が近づいて、
ゼロ歳児クラスの子が全員いなくなって、
自分のクラスのお友達も少なくなった。

私の体が空いたのを知ると、
S君がそっと私の隣りに座った。

そして
目一杯静かに「抱っこ…」とささやいた。

可愛いい〜〜💕

彼なりに、これは赤ちゃんの先生だと認識して、
もはやお兄ちゃんになった自分たちは、
赤ちゃんに膝を譲るんだとわきまえているのだ。

もちろん、彼を膝に乗せ抱きしめて絵本読み聞かせを見せた。

さて6時になり、延長保育が始まった。

今日は8人の子たちがおもちゃで遊び始めた。

私の役目は、暴れ馬のような、手がかかる子たちをおさめ、ゼロ歳一歳クラスの子達の寂しさを軽減させるためピタリと寄り添って遊びに集中させること。

延長当番の職員が落ち着いて子ども達の中に座ることができるまで間を繋ぐ。

当番職員が戸締りや延長児に関しての担任からの申し送りやらを確認して、
子ども達の中にやって来た。

先生、大丈夫でーす。上がってください…

そう言ってくれたので、
前で遊んでいたS君に、
「先生帰るね」と声をかけた。

毎日、彼には特別にこう声をかける。

それに対する2歳の彼の今日の返事に、
私は、ビックリして、涙が出るかと思うほど感動した。

彼はおもちゃで遊ぶ手を休めることなく、
下を向いたままだけど、
あっかる〜い声で

「ありがとー!またねー」と返事した。

ありがとー😳⁉️

やっと2歳になったばかりの子が!

何と言う成長。

昨年は、言語がなかなか出ず、
目を合わせることがなく、いつも目が泳いでいたのでクラスの職員全員が心配した子だった。

ゼロ歳クラスの時から延長にずっと残っていてふびんだった。

返ってそれが彼をこんなに成長させたのかもしれない。

こんなに愛くるしく
優しい子になっていた。
posted by JOYJOY at 23:06| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。