2020年01月17日

久々聴いてみた

風のひびき6集を久々聴いた。
実は、流すことはあっても、
自分が聴くことはなかった。

選曲のため、また曲を覚えるために聴くことはあっても、
自分が聴いても、
なんか…若いなあ…が正直な感想だった。

だれかに聞かせようとは思っても、
自分が
癒されるとか、慰められるとか、
強められる…は、聞いただけで得られるわけではなかった。

大腸ガンになったときに、
Be ambitious
の歌詞をその時の自分に語ってあげたくて、
かけては一緒に歌っていた。
信仰告白だった。

輝く希望に満ちた
未来が今見える

この出だしを何百回も主の前で告白した。
自分に歌ってあげた。
それが聞いたといえば、聞いた曲だ。

それから後は、
聞くゆとりもない生活になったし、
選曲なんて、ほとんどしなくなって、
新しい曲を覚える必要もなくなった。

だから、CDラジカセは父召天後は、
わがクラスのが壊れたのでクラスにあげた。
と思ったら、
五カ月ほど経った昨年12月、クラスに新しいのが来て、
うちのを返してくれた。

それからまた時々かけるようになった。

若いなあ…
私くらいの年齢の人間には
ちょっとなあ…と思いつつ流していたが、
最近の辛さの中で、
まるで自分に一語一語全部はまる歌詞が歌われている曲があった。

イマドキの若い10代20代のアイドルが
甘ったるく歌っているような歌い方で、
普段ならさらりと流して、印象にも残らないはず。

しかし、今は言葉が全部私に語ってくる。

この集が出てから一度も歌ったことがない。
何度かは流したはずだが覚えてない。

歌詞は…

キリスト信じて35年以上たって今更…だ。

神さまがともにいるよ
なんて
もう一度歌ってもらわないといけない。

以前なら、20代の若い傷つきやすい、
恐れている女の子に聞かせたい…と、
選曲するかもしれないなあ。

それが今の私には語ってくる。

よくよく他の曲もよく耳をすますと、

他にも…

これらはみなオリジナルだから、
作った人の人生から
主が引出された言葉でもある。

みんな超えてきたんだな。
一つ一つ
主の慰めと恵みを信じながら期待しながら
超えたんだろうなあ

私には、今は恥ずかしいくらいに
こんな「今更」をもう一度聞かなければならない。

輝く希望に満ちた〜
を何百回も歌ったときは、
だれもが試練に直面した私を応援してくれた。
これから同じ試練を通る人のためにも、
希望が与えられるようにと願った。

しかし、今、私はそれがどの曲で、
どんな歌詞なのか、
みなに教えたくない。

何故かというと、
そんなの
何十年も前にもう通過したはずの、
「今更」だから。
みな
そんなの
もう卒業した話だから。

今の私は、こんなところで止まってしまった。

posted by JOYJOY at 00:02| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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